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IT業界への転職で許される回数!繰り返すと不利になる?

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転職を繰り返すと不利になりやすい理由

 

「転職回数が多いと不利になりやすいの?」と疑問を抱えている求職者はいませんか?

 

IT業界に限らず他の業種や職種にも該当しますが、あまりにも転職を繰り返していると不利になります。

 

以下ではリクナビNEXTが企業の人事担当者に対し、「転職歴は何回目くらいから気になりますか?」とアンケートを行った結果をまとめてみました。

 

1回:8%
2回:8%
3回:36%
4回:12%
5回:18%
6回:4%
10回以上:3%
気にならない:11%

 

参考:https://next.rikunabi.com/01/tensyokureki/tensyokureki_01.html

 

1回や2回程度で気になる人事担当者は少ないものの、転職の回数が3回を超えると「あれ?」「どうしたのかな?」と疑問を抱く傾向があります。

 

なぜ転職を繰り返すと不利になりやすいのか考えられる理由を見ていきましょう。

 

・1社当たりの在職期間が短くなるため、その業界における業務経験が少なくなりやすい
・「ウチで長く働いてくれるのかな?」と入社後の定着性が疑問視されやすい
・忍耐力やストレス耐性がないとネガティブな印象やイメージを持たれやすい
・異なる職種を転々としている場合はキャリアの一貫性について疑問を持たれる

 

終身雇用制度や年功序列などの雇用形態が浸透していた一昔前とは違い、今は転職して定年まで同じ会社で働き続けないスタイルが一般化しています。

 

しかし、どの企業や会社も少しでも長く働いてくれる人材を探していますので、転職を繰り返すほど内定のハードルが高くなりやすいのです。

 

IT業界への転職で許される回数はどのくらい?

 

他の業界と比較してみると、IT業界は転職の回数が多くてもそこまで不利にならないと考えられています。

 

どの程度の回数までが許されるのか特に決められているわけではありませんが、転職を繰り返している人でもエンジニアやプログラマーとして採用されやすい理由を幾つか挙げてみました。

 

・IT業界全体が人手不足の状態で、どの会社も人材を探している
・キャリアを積み上げている人であれば転職回数はネックになりにくい
・同じ業種内での転職を繰り返している人であれば業務経験が豊富だと見なされる

 

20代であれば3回まで、30代であれば4回までの転職はそこまで多いというイメージを持たれない傾向があります。

 

転職が複数回の応募者の採用実績があるIT業界の企業は増えていますので、「もう自分は転職できないのでは・・・」と諦める必要はありません。

 

ただし、1社に長く勤めた実績を持つエンジニアやプログラマーの方が次のように評価が高くなります。

 

・専門的な分野や技術に長けている(特定の業務経験が多い)
・プロジェクトの最初から最後まで経験している
・後輩への指示や指導などマネジメント能力も養われている
・ストレス耐性や忍耐力がある

 

会社の倒産など致し方ないケースはありますが、IT業界でも転職の回数は少ないに越したことはないと頭に入れておきましょう。

 

転職回数の多い人が上手くアピールするコツ

 

転職回数が多くても、退職した理由を明確にしたりスキルの積み重ねができたりしていればそこまで悪影響はありません。

 

自分の魅力を採用面接で上手くアピールできていれば、回数が多くても転職して希望の会社や企業に入社することはできますよ。

 

転職のコツの一つが退職理由の答え方で、次のように回答すると人事担当者に良くないイメージを与えやすいので注意が必要です。

 

・会社の先行きや将来性に不安を感じました
・やりたくない仕事や業務を任されていました

 

「やりたくない仕事を任せると直ぐに辞めてしまうのかな?」と思われて、採用に繋がりにくいのは何となく想像できるのではないでしょうか。

 

そのため、「幅広いスキルや技術を習得したかった」「キャリアアップが目的で他の分野の勉強にも取り組みたかった」と回答すれば、転職回数が多くても不利にはなりません。

 

企業が欲する人材になれるように、IT業界への転職を考えている方は今までの経験やスキルをアピールしたり、今後のキャリアプランを明確に伝えたりしてください。

 

転職回数の多いエンジニアには転職エージェントがおすすめ!

 

転職回数の多いエンジニアには、転職エージェントの利用がおすすめです。

 

コンサルタントやアドバイザーのサポートを受けながら転職ができるエージェントサービスに相談すれば、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

 

転職サイトを使って一人で活動していると、次のような失敗に繋がるケースがありますので注意しなければなりません。

 

①転職サイトの求人情報に載っている内容だけで判断して入社する企業を決める
②IT業界に転職できたのは良いが、入社してから自分に合わないと感じた
③また転職活動を行うはめとなって回数がどんどん増えていく
④転職回数があまりにも増えすぎて採用してくれるところが減った

 

転職エージェントであれば自分の希望の求人を紹介してくれますし、何よりも企業の内情や雰囲気まで熟知しています。

総合的に判断して転職先を決められるからこそ、「やっぱり転職しなければ良かった・・・」という失敗を未然に防げるわけです。

当サイトでご紹介しているレバテックキャリアは、IT業界やWeb業界の求人に特化しています。

内定率が高い転職エージェントだとエンジニアやクリエイターから高い評価を獲得していますので、これ以上転職回数を増やさないためにレバテックキャリアに相談してみてください。

 

レバテックキャリア

 

まとめ

 

転職回数があまりにも多いと、IT業界を志望するエンジニアやクリエイターでも不利になります。

 

しかし、「回数が多い=転職で失敗する」というわけではないので、転職エージェントに相談して自分に合う求人を紹介してもらったり効果的なアピール方法を伝授してもらったりしましょう。

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