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システムエンジニアから異業種に転職する上で押さえておきたいポイント

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システムエンジニアから異業種に転職する上で押さえておきたいポイントはこれだ!

 

システムエンジニアを長く経験し、「会社を辞めたい」と考えている方は少なくありません。

 

具体的にシステムエンジニアが抱えやすい悩みを幾つか挙げてみました。

 

・先の見えない炎上プロジェクトが多い
・長時間労働で体力的に厳しくなる
・ブラック企業で残業代が出ない
・精神的に病んでうつ病を発症する

 

このままSEを続けても辛いのであれば、異業種に転職するのは選択肢の一つです。

 

システムエンジニアから異業種への転職は十分に可能で、IT業界や通信で働く人がどんな転職先を選んでいるのかDODA(デューダ)で調査したデータをまとめてみました。

 

IT/通信:58.7%
サービス:13.3%
メーカー:7.9%
小売/外食:4.9%
メディア:4.2%
金融:3.6%
商社/流通:3.6%
建設/不動産:2.4%
メディカル:1.0%
その他:0.5%

 

参考:https://doda.jp/guide/saiyo/012.html

同職種に転職している人の割合が多いものの、異業種に転向して成功を収めている方はたくさんいます。

 

今の自分の知識やスキルを活かし、別の業界での活躍を目指してみてはいかがでしょうか。

 

システムエンジニアから異業種に転職する上で押さえておきたいポイントはこれだ!

 

システムエンジニアから異業種に転職するとは言っても、次の転職先はリスクがあります。

 

・弁護士や税理士などの士業
・別業界の営業
・フランチャイズの店舗オーナー

 

年齢が若ければ若いほどチャンスはありますが、今までの知識やスキルを活かせないと転職では不利になりやすいので気を付けなければなりません。

 

そこで、このページではシステムエンジニアから異業種に転職する上で押さえておきたいポイントをご説明していますので、是非一度参考にしてみてください。

 

SEから転職しやすい職種を選ぶ

 

今までの知識や経験を活かせるように、SEから転職しやすい職種を選ぶべきです。

 

企業側は未経験の人材よりも経験を持つ人材を中途採用したいと考えますし、求職者も一から仕事を覚えるのではなく今までの経験を活かして業務を遂行できます。

 

具体的にシステムエンジニアがどんな職種を狙えば良いのか幾つか挙げてみました。

 

WEBエンジニア:SNS系やECサイト系など事業運営をしている会社のシステム開発者で、受託開発よりも自社開発に力を入れていることが多い
情報処理サービス:SI(システムインテグレータ)やセールスエンジニアなど、今まで培ってきたエンジニアのスキルを存分に活かせる
半導体技術者:製品になくてはならない半導体関連の業界で、好奇心と情報収集能力でコツコツ努力できる人に向いている

 

完全に未経験の転職だと給与が下がる恐れがありますので、異業種の中でも同職種を狙って転職活動をしてみましょう。

 

転職エージェントに相談する

 

異業種に転職したいと考えているシステムエンジニアには、転職エージェントの利用がおすすめです。

 

転職エージェントに相談すれば、キャリアカウンセリングであなたの強みやスキルに見合った異業種の求人を紹介してくれます。

 

数多くのサービスの中でも総合型の転職エージェントがピッタリで、その理由をまとめてみました。

 

・業界を横断して大量の求人や案件を保有している
・あなたがいる業界外の可能性を提案してくれる
・それぞれの業界の知識を持つコンサルタントからサポートを受けられる

 

業界特有の知識には弱い傾向があるものの、幅広い求人を取り扱っているのが何よりの魅力ですよ。

 

独りよがりにならずに多くの人に頼るのは転職の成功の秘訣ですので、異業種に転職したいSEはリクルートエージェントを利用しましょう。

 

一般的な転職サイトでは掲載されていない非公開求人を10万件以上も保有している大手のサービスですので、まずはリクルートエージェントに転職の悩みを相談してみてください。

 

【リクルートエージェント】

 

30歳になるまでに転職を済ませる

 

「30歳を超えたらシステムエンジニアから異業種への転職はできない」と一概に説明することはできません。

 

個人のキャリアやスキル、転職先によって変わりますが、できる限り30歳になるまでに転職を済ませるのがポイントです。

 

異業種への転職でなぜ20代のうちに済ませた方が良いのかこんな理由が考えられます。

 

・30代を超えると相応のスキルや実績が求められる年齢になる
・年齢を重ねるほどマネジメント経験などプラスアルファの部分が重視される
・未経験だと将来性のある若い人材が重宝される

 

20代と30代では企業から求められることが異なると心得ておきましょう。

 

まとめ

以上のように、システムエンジニアとしての知識や経験を活かし、WEBエンジニアや情報処理サービスなど異業種に転職することはできます。

 

転職は自分の将来を決める重要なイベントですので、どの業界を目指したいのか今一度考えてみてください。

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