エンジニアの意味とは?エンジニアの種類で違う仕事内容や適性を徹底解説!

2019/03/05

エンジニアの意味とは?何をする人なの?

 

「エンジニアって聞いたことがあるけど、何をする人なのかイマイチわからない」

という方はいませんか?

 

社会人だけではなく今は学生さんでも、一度はエンジニアという言葉を耳にしたことがありますよね。

 

簡単に説明すると、エンジニアの意味とは機械・土木などの技師や技術者の総称です。

 

あくまでも技術者をまとめて「エンジニア」と呼んでいるだけですので、

活躍する分野によって必要なスキルや仕事内容には違いがあります。

 

私たちは普段の生活の中で、これらのアイテムを使うことが多いでしょう。

 

・電化製品
・携帯端末(スマートフォン)
・アプリケーション

 

どれも全てエンジニアの方が生産してくれた賜物で、

工学的な専門的知識を利用してあらゆるサービスを提供しているのです。

 

インターネット関係のITの専門知識やスキルを駆使し、

現代社会を陰で支えている存在と言っても過言ではありません。

 

エンジニアになるメリットはこれだ!

 

「給料が良さそう」「何となくかっこいい」といったイメージを持ち、

エンジニアに就職したり転職したりする方は増えています。

 

現代社会でも今後もIT技術の発展は目まぐるしいので、

エンジニアの需要がなくなることはありません。

 

種類によって異なりますので一概には言えませんが、

ここでは正社員のエンジニアになるメリットをいくつか紹介していきます。

 

・ちゃんとしたホワイトの会社に入れば、技術者としての知識やスキルを習得できる
・安定的な給与だけではなく、社会保険や厚生年金も手厚い
・セミナーへの参加や資格の取得で更なる給料のアップが見込める
・実力や経験を積み重ねれば、将来はフリーランスエンジニアとして働くこともできる
・現時点でもこれからも業界全体が伸びていくのは間違いない

 

給料の高さに惹かれて、

エンジニアを目指している方は多いのではないでしょうか。

 

経験を積んである程度のスキルを習得すれば、

「給料が高くなる」⇒「心が豊かになる」⇒「ポジティブになれる」

と人間性が高くなります。

 

「自分には無理なのでは?」と諦めている方はいますが、

未経験でも年齢が若ければ若いほどエンジニアへの転職は可能ですよ。

 

エンジニアの種類で違う仕事内容や適性を徹底解説してみた

 

「エンジニアになりたい!」と考えた時に、

まずは自分がどの分野を目指すのか見極めることから始めないといけません。

 

上記でも説明したようにエンジニアは技術者の総称ですので、

皆さんが考えている以上にたくさんの種類があります。

 

エンジニアの種類によって仕事内容や適性、必要なスキルは全く違いますので、

何をする職業なのか把握すべきです。

 

このページではエンジニアの種類別の特徴を詳しくまとめてみました。

 

エンジニアに転職したい人にとって役立つ情報ですので、是非一度参考にしてみてください。

 

システムエンジニア(SE)

 

エンジニアと聞いて、最初にシステムエンジニア(SE)を

思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

 

システムエンジニア(SE)は現場の監督のような存在で、

下記の仕事内容をこなしていきます。

 

①クライアントからの要望をヒアリングし、それを満たすシステムを提案する
②優先度の高い機能に絞ってシステムを構築したり、順次追加したりする
③システムの機能や性能に合意した後は、内容を要件定義書にまとめる
④要件を実現するための設計書を作成し、実際にプログラムを作成する
⑤システムが正しく動作することを確認して顧客に納品する

 

システムの構築などの技術面だけではなく、

予算や管理や人員管理も同時に行わないといけません。

 

つまり、システムエンジニア(SE)はシステムの開発・テストやシステムの運用・保守に加えて、

コミュニケーション力や設計書作成のための国語力(文章伝達力)といったスキルが必要です。

 

プログラマー

 

プログラマーもエンジニアの種類の一つで、

SEが作成した設計書に基づいてプログラミングをしていきます。

 

プログラマーは設計をせずに作業だけを行うため、

「プログラマーとして修業を積む」⇒「システムエンジニアを目指す」という流れが一般的ですね。

 

「プログラマーの仕事内容はプログラミングだけ」というわけではなく、

システムが上手く動かない時に仕様書の不備を見つけて指摘する役割もあります。

 

以下では、プログラマーと深く関連する資格をいくつか挙げてみました。

 

・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
・Oracle認定Java資格
・PHP技術者認定試験

 

基本情報技術者試験やプログラミング言語の資格を取得している人は、

就職や転職で有利になります。

 

関連記事です。

 

IT資格の種類をまとめてみた!エンジニアが絶対に取るべきおすすめはこれだ!

 

開発に使われるプログラミング言語は流行り廃りがありますので、

時代の流れに敏感になって最新情報を仕入れる努力をしてください。

 

データベースエンジニア

 

データベースエンジニアとはデータベースを専門とするエンジニアで、

システムエンジニア(SE)の一種です。

 

たくさんの情報の中から効率良く検索するに当たり、

データベースエンジニアの知識が欠かせません。

 

そこで、

「どう並べると早くなるのか?」

「どのくらいのデータを取り扱うのか?」

といった仕組みを構築していきます。

 

ここでは、データベースエンジニアの仕事内容や必要なスキルをまとめてみました。

 

<データベースエンジニアの仕事内容>
・データベースの設計
・データベースの構築
・データベースの運用や保守
・データベースのインストールや最適化

 

<データベースエンジニアに必要なスキル>
・データベースのチューニングに関する知識
・データベーススペシャリストの資格
・ORACLE MASTERの資格

 

データベースを取り扱う様々な製品に精通して設計や構築を行うだけではなく、

運用方法の設計もこなしていく必要がありますよ。

 

インフラエンジニア

 

インフラエンジニアは、

コンピュータシステム全体の大きな枠組みを設計するエンジニアです。

 

「インフラ」とはインフラストラクチャー(infrastructure)の略称で、

インフラエンジニアは下記のような業務を担当します。

 

・サーバー構築
・ネットワーク管理
・クライアント端末の設定

 

インフラによっては、24時間365日に渡って

安定した稼働を求められるケースが少なくありません。

 

そのためにインフラエンジニアはITインフラの監視やメンテナンスを行い、

何かしらのトラブルが発生した時は即座に原因を究明して復旧作業に取り掛かります。

 

開発のように目に見える成果を出すのではなく、

クライアントがシステムを問題なく使えるようにサポートする縁の下の力持ち的な存在です。

 

データベースエンジニアやネットワークエンジニアと協業することが多いのですが、

インフラエンジニアはサーバの機器設定や置き場所を考える業務をメインで行っていきます。

 

ネットワークエンジニア

 

ネットワークエンジニアはSEの一種で、

コンピュータネットワークの設計や構築、運用や保守といった仕事内容をこなすエンジニアです。

 

私たちが日々インターネットを使って情報を見ることができるのは、

ネットワークエンジニアの活躍のお陰と言っても過言ではありません。

 

目に見えない部分で、

「通信に異常はないか?」

「不正なアクセスはないか?」など、

情報通信網を維持する仕事を行っています。

 

ネットワークエンジニアとして仕事を行うに当たり、

どのような知識やスキルが必要なのか見ていきましょう。

 

・ルーティングやスイッチング
・サーバ(DNS・WWWなど)
・メール関連(MTA・MUA・MDA)
・TCP/IP
・ファイアーウォール

 

ネットワークに関する知識や技術に加えて、

プログラミングなどの開発スキルも求められるのが特徴です。

 

ネットワークエンジニアを目指している方は、

Cisco技術者認定資格やネットワークスペシャリスト試験といった資格の取得を目指してみてください。

 

サーバエンジニア

 

サーバエンジニアもネットワークエンジニアと同じSEの一種で、

サーバーの環境を構築して運用することに特化した仕事です。

 

SEとしてIT関連の企業に入社した後に得意分野や配属先の関係で分化することもありますが、

サーバシステムの設計や構築、運用や保守といった技術やスキルが必要な点では変わりありません。

 

他の種類のエンジニアと違い、サーバエンジニアの特徴をいくつか挙げてみました。

 

・「冗長構成」「負荷分散の設計」「セキュリティ対策」など、サーバーに関する幅広い知識が求められる
・特定のサーバーに集中する負荷を上手く分散させて、サーバーダウンを予防する考え方が必要
・Linux技術者認定資格やCisco技術者認定資格を持っていると普段の業務で役立つ

 

急速なIT需要の拡大で慢性的な人員不足に陥っていますので、

サーバーの設計や構築の仕事を中心にこなしていきたい方はサーバエンジニアを目指してみてはどうでしょうか。

 

セールスエンジニア

 

セールスエンジニアとは技術的な専門知識を活かし、

営業の現場で活躍する種類のエンジニアです。

 

顧客と技術用語を使って仕事の話を進められるセールスマンということで、

FAE(フィールドアプリケーションエンジニア)とも呼ばれていますね。

 

セールスエンジニアが具体的にどのような業務と携わっているのか見ていきましょう。

 

①営業担当と一緒にクライアントの元に出向く
②技術面の交渉で自社のサービスの導入を売り込む
③営業後は顧客をサポートしながら仕事を進める

 

セールスエンジニアになるに当たり、専門の資格は特にありません。

 

しかし、自社のシステム導入の提案をクライアントに行うのが主な業務ですので、

自社製品の幅広い知識に加えてわかりやすく説明するスキルが必要です。

 

技術的な知識と営業スキルの両方が求められるのは、

一般的な営業マンとセールスエンジニアの違いなのではないでしょうか。

 

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアとは、

その名の通りセキュリティ対策のスペシャリストです。

 

インターネットが出回っている現在では個人情報がとても大切で、

預かった情報が漏れると損害賠償や企業の信頼が落ちるリスクがあります。

 

そこで活躍するのがセキュリティエンジニアで、主な業務内容をまとめてみました。

 

・情報漏洩を防止するセキュリティに特化したシステムを設計する
・誰からも不正な侵入を受けないシステムを構築する
・セキュリティ全般のアドバイザーとして他のエンジニアに指示をする

 

他のエンジニアと複合する仕事をこなしていくため、

熟練度によっては年収1,000万円を超えるセキュリティエンジニアも少なくありません。

 

個人がセキュリティエンジニアとして就職や転職を目指すのであれば、

「シスコ技術者認定」や「CompTIA Security+」といった資格試験が役立ちますよ。

 

Webエンジニア

 

WebエンジニアはWebサイトやWebアプリケーションの設計や開発、

運用や保守といった業務をこなすSEの一種です。

 

似たような職種としてマークアップエンジニアやフロントエンドエンジニアがありますが、

Webエンジニアとは次の違いがあります。

 

・WebエンジニアはWebを通して操作するシステムの開発をメインで行う
・マークアップエンジニアやフロントエンドエンジニアはWebページのデザインを作成する

 

WebサイトやWebアプリケーションを開発するに当たり、

ユーザーの視点に立って考えないといけません。

 

どれだけ新しい技術を組み込んだとしても、

ユーザーのニーズとマッチしていなければ意味がないのです。

 

JavaやHTMLなどのWeb関連言語やセキュリティに関する知識がWebエンジニアには必要ですので、

「Webクリエイター能力認定試験」「Webプロデューサー試験」といった資格を取得しましょう。

 

制御・組み込み(エンベデッド)エンジニア

私たちは電子レンジや炊飯器など、様々な電化製品を日々の生活の中で使っています。

 

電化製品の動作を実現しているのは制御するソフトが入っているのが理由で、

制御・組み込み(エンベデッド)エンジニアの仕事です。

 

パソコンやコンピューターシステムではなく、

制御・組み込み(エンベデッド)エンジニアは家電製品や

産業用機器に組み込まれたシステムやファームウェアの設計や開発をメインで行います。

 

制御・組み込み(エンベデッド)エンジニアを目指すに当たり、

必要な知識やスキル、資格について見ていきましょう。

 

・C言語やJava、アセンブリ言語に関する知識
・エンベデッドシステムスペシャリスト試験の資格
・Android技術者認定試験の資格

 

最近はIoT化が進んで需要が高くなっていますが、

慢性的な人材不足の状態の職種ですので、

制御・組み込み(エンベデッド)エンジニアを目指してみてください。

 

エンジニア適性がある人の特徴はこれだ!

 

一口にエンジニアと言っても、

様々な種類に分類されていることがおわかり頂けたのではないでしょうか。

 

職種によって必要な知識やスキルには違いがありますが、

下記に該当する人はエンジニア適性があると判断できます。

 

・コンピューターの仕組みやプログラミングの関心が高い
・自分の手を動かして何かを作るのが好き
・自分の作業をもっと効率化できないか考えることができる
・地味な調査や作業を延々と繰り返すのが苦ではない
・自分で試してみようという好奇心を持っている

 

エンジニアとして働くに当たり、

IT技術やプログラミングが好きかどうかは最も重要です。

 

 

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まとめ

 

技術者であるエンジニアは、

「システムエンジニア」

「インフラエンジニア」

「ネットワークエンジニア」

「セールスエンジニア」

「プログラマー」など、

たくさんの種類があります。

 

目指す職種によって、主な仕事内容や適性が変わりますので注意しないといけません。

 

エンジニアへの転職を考えている方は、

どの業種や職種が自分とマッチしているのかじっくりと考えてみてください。

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ちなみに自分もエンジニアとして転職(ジョブホップ)を何度も経験し、現在も現役のエンジニアとしてマネジメントもしつつ、最前線で現場にも入りつつ、人事兼務で採用計画の作成と面接もしつつというポジションの為、出来るだけ様々な角度で実態を紹介できればと思っています。

是非ともごひいきにして頂ければ幸いです。

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