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エンジニアが転職フェアを利用するメリットとデメリット

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エンジニアが転職フェアを利用するメリットをまとめてみた

「転職したいから転職フェアに参加しようかな・・・」と考えているエンジニアは少なくありません。

 

転職フェアとは採用活動を行う複数の企業が集まる合同説明会で、転職を希望する方に自社の説明をするのが目的です。

 

以下では、どんなエンジニアに転職フェアが向いているのか幾つか挙げてみました。

 

・漠然としか転職について考えてなくて情報収集がしたい
・転職活動中にたくさんの企業を実際に目で確かめたい
・インターネットで転職先を探しているけれど条件に合う求人がない

 

リクルートやDODA(デューダ)、@typeなど有名な企業が転職フェアを開催していますので、参加する価値は多いにあります。

 

このページではエンジニアが転職フェアを利用するメリットをまとめていますので、転職活動で行き詰まっている方は参考にしてみましょう。

 

書類選考無しで採用担当者と直接話ができる

 

転職フェアを利用する最大のメリットは、書類選考無しで採用担当者と直接話ができるところです。

 

転職サイトで求人情報を見ていて、「どんな企業なのかイメージできない」と悩んでいるエンジニアはいませんか?

 

しかし、転職フェアの会場に足を運べば、次のような不安や疑問を解消できます。

 

・企業について知りたいことを直接採用担当者に質問できる
・どんな会社なのか雰囲気をつかみ取ることができる
・企業がどんな人材を求めているのか把握できる

 

会社の雰囲気が分かれば求人の選び方の参考になりますし、企業が求める人物像を知ることができればアピールポイントを把握できるわけですね。

 

誰でも自由に参加できる説明会ですので、年齢制限や転職回数の多さで書類選考で落とされることの多いエンジニアは積極的に活用してみてください。

 

大手の優良企業が出展している

 

求職者に向けた転職フェアでは、大手の優良企業が出展しています。

 

転職フェアを開催しているサービスによって異なるものの、DODA(デューダ)では以下の企業を中心に200社以上が参加していました。

 

・日本コカコーラ
・セイコーエプソン
・ヨコタエンタープライズ
・NTTデータグループ
・三菱電機メカトロニクスソフトウエア
・マネックス証券

 

誰でも一度は聞いたことのある企業のブースが1つの会場に集結していますので、まとめてチェックするチャンスです。

 

転職フェアを選ぶ時は、エンジニアの自分が転職するのに相応しい企業が出展しているのかどうかで比較してみましょう。

 

知らなかった会社と出会うことができる

 

今まで自分が知らなかった会社と出会うことができるのは、転職フェアを利用する大きなメリットです。

 

転職サイトでは、次のように様々な項目で求人情報を探すことができます。

 

・会社名や職種名などの「キーワード」
・勤務地や年収など「希望条件」
・フレックス勤務やブランクOKなど「拘り条件」

 

本当に自分が転職したい企業を探すことができますが、検索条件を絞りすぎて優良な求人を見逃すケースは少なくありません。

 

そういった企業に注目できずに終わってしまうのはとても勿体無いので、視野を広げた転職を行うためにも転職フェアが役立ちます。

 

転職活動のいろはを聞くことができる

 

初めての転職活動で、何から始めて良いのか迷っているエンジニアはいませんか?

 

そんな時に転職フェアへの参加がおすすめで、次のように転職活動のいろはを聞くことができるメリットがあります。

 

・履歴書や職務経歴書など応募書類の書き方のコツを学べる
・自己分析の方法や強みを活かすアピール方法について知ることができる
・キャリアアップや仕事に活かせる講演会に参加できる

 

多くの転職フェアでは、主催する転職支援会社のコーナーが設けられているのが特徴です。

 

「転職活動の方法が分からない」「転職に漠然とした不安を持っている」というエンジニアは、正しい知識を持つプロからの説明を受けてみてはいかがでしょうか。

 

参加費用は無料で年齢制限はない

 

転職フェアへの参加費用は全て無料で、年齢制限は特に設定されていません。

 

一昔前は若い世代が中心の説明会でしたが、近年では40代の求職者も積極的に参加して転職活動の視野を広げていますよ。

 

しかし、一口に転職フェアと言っても様々な転職支援会社が運営していますので、自分に合うのかどうか比較すべきです。

 

・20代~30代の若い世代が対象
・転職したい女性が対象
・エンジニアやプログラマーが対象

 

上記のようにターゲット層には違いがあるため、会社のホームページを参考にしてエンジニアの自分が求める企業が出展しているのか確認しておきましょう。

 

転職活動がスムーズに進みやすい

 

転職サイトを使って転職する場合、「求人を探す」⇒「書類選考に通る」⇒「採用面接を受ける」といった流れとなります。

 

一方で企業のブースで話ができる転職フェアでは、一次面接が免除になったり書類選考を突破して面接の日程を調整してくれたりと転職活動がスムーズに進みやすいのがメリットです。

 

もちろん、優秀な人材を求めている企業と自分が働きたい会社を探している求職者と、双方の求めているものが合致するかどうかが重要となります。

 

それでも、書類選考を突破して転職成功の道のりまで短くなるのは求職者にとって嬉しいことですので、エンジニアの方は気になる転職フェアのスケジュールを把握しておいてください。

 

大手のサービスが主催している転職フェアを比較!

 

以下では大手のサービスが主催している転職フェアを比較していますので、選び方の参考にしてみましょう。

 

・リクナビNEXT:2015年から7年ぶりとなる転職フェアが関東や関西で実施されていて、中でも初心者向けのコーナーが充実している
・DODA(デューダ):出展企業は200社以上と非常に多く、エンジニアやIT関係に向けた転職フェアが中心
・マイナビ:業種を問わない総合フェアに加えて、エンジニア専門の転職フェアで転職希望者をサポートしてくれる
・@type:「女性のみが対象」「エンジニア専門」など、何かしらに特化した転職フェアを都内を中心に開催している

 

「初めての転職だから大手のリクナビNEXTを選ぶ」「エンジニア向けの@typeの転職フェアに参加する」と目的に合わせて決めれば間違いはありません。

 

実際に参加して自分に合わないなと感じても、予約不要で入退場が自由ですので軽く覗いて帰るのもOKです。

 

エンジニアが転職フェアで転職活動を行うデメリットに注意!

 

転職の視野を広げたりサポートしたりしてくれるのは大きなメリットですが、転職フェアには良くない部分も幾つかあります。

 

ここでは、エンジニアが転職フェアで転職活動を行うデメリットを挙げてみました。

 

・同じように参加している会社の人間にばったりと会う可能性がある
・参加企業や人の多さに疲れて転職に役立てられないこともある
・人気の企業ブースは行列ができやすく、待ち時間が長くなる
・ライバルがあまりにも多すぎてモチベーションが下がりやすい
・1人の求職者に対してきめ細かなサポートが行われるわけではない
・地方に住んでいる方は場所が遠くて参加すること自体が難しい

 

転職フェアだけに参加していても結局は求人を探したり他の方法で情報収集をしたりしなければならないので、エンジニアの転職にはリクルートエージェントがおすすめです。

 

リクルートはリクナビNEXTの転職フェアだけではなく、プロのコンサルタントが転職の全てをサポートしてくれるエージェントサービスも実施しています。

 

転職支援実績が31万人と確かな信頼感を獲得していますので、詳細はリクルートエージェントの公式サイトで確かめてみてください。

 

【リクルートエージェント】

 

まとめ

 

幾つかのデメリットはありますが、転職フェアがエンジニアの転職の視野を広げてくれるのは間違いありません。

 

東京都や大阪府を中心に開催されていますので、是非一度転職フェアに参加してみてはいかがでしょうか。

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