エンジニア転職に関する基礎知識 自己アピール

エンジニアが転職で成功するための正しいアピール方法

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エンジニアが転職で成功するための正しいアピール方法をまとめてみた

 

エンジニアが転職で成功するには、書類や面接で自分をアピールしなければなりません。

 

・自分には何ができるのか?
・会社でどう役に立てるのか?
・どんな知識やスキルを持っているのか?

 

このような点をアピールすることにより、他の求職者と差別化を図ることができます。

 

企業は少しでも長く働いて貢献してくれるエンジニアを探していますので、上手くアピールできるかどうかが転職の失敗や成功を左右するのは何となくイメージできるのではないでしょうか。

 

そこで、以下では転職で成功したいエンジニアのために正しいアピール方法をまとめていますので、活動を始める前にきちんと押さえておいてください。

 

応募先に合わせてセールスポイントを変える

 

中途採用の狙いはイケてるエンジニアを手に入れることで、ありきたりな内容だと採用担当者の心には響きません。

 

どの企業に転職する際も、次のようにアピールしている方はいます。

 

・数名のチームでサブリーダーの経験があります
・顧客の要望を引き出すコミュニケーション力があります
・上流から下流まで幅広く経験してきました

 

「どこかで見たことがある自己PRだな~」と採用担当者が感じると、書類を見ただけで不合格にしたくなってしまうのです。

 

増え続けるWeb応募では自分を差別化する必要がありますので、以下の3点に気を配って応募先に合わせてセールスポイントを変えてみましょう。

 

・今までエンジニアとして何をやってきたのか
・今の自分にどんなスキルがあって何ができるのか
・応募先の企業でどう貢献していきたいのか

 

企業の求めるスキルや経験にマッチする部分を中心に具体的なアピールをすると、「この人材は絶対に欲しい」と思わせることができます。

 

そのためには、まず最初に自分のキャリアを整理して応募先の企業が求める人材との接点を探し出すようにしてください。

 

職務経歴書でテクニカルスキルをアピールする

 

「求人に応募しているけれど中々面接に進むことができない・・・」と悩んでいるエンジニアは少なくありません。

 

書類選考で落とされるエンジニアは、職務経歴書の書き方が間違っている可能性があります。

 

職務経歴書で正しくレベル感を伝えなければ「面接をするまでもないかな」と思われてしまいますので、こんな感じでテクニカルスキルをアピールすべきです。

 

・WindowsやUNIX(Solaris)などのOS、JAVAScriptやPythonなどの言語の習得技術を伝える
・携わってきたプロジェクトや開発実績を羅列するのではなく要約してまとめる
・技術力に加えてプロジェクトの遂行で利益を出してきたとアピールする

 

エンジニアとして経験したプロジェクトの数が多くなればなるほど、全ての内容を伝えるのは難しいでしょう。

 

あまりにも長い職務経歴書だと読み手は大変ですし、最も重要なことを伝えられないので、アピールしたいプロジェクトは1~3件程度に留めるのがポイントですね。

 

転職の採用面接の際はテクニカルスキルに加えて、「周りからどんな人だと言われることが多いのか?」「業務を遂行する上でどんな点を心掛けているのか?」といった点も盛り込んでください。

 

持っている資格をアピールする

 

仕事のために受講した講習はもちろんのこと、趣味で取得した資格もあなたの大切なアピールポイントとなります。

 

システムエンジニアの場合、業務内容によって次のように幾つもの種類の資格がありました。

 

・ITエンジニアの登竜門とも言える「基本情報技術者試験」
・更にレベルアップを図りたい人の「応用情報技術者試験」
・システムの開発を主導する方を対象とした「システムアーキテクト試験」
・ネットワークシステムの構築や運用と携わる「ネットワークスペシャリスト試験」

 

自分が持っている資格を説明し、ブラッシュアップを怠らない前向きな意欲を見せて転職活動をしていれば採用担当者からの評価は高くなります。

 

ただし、「私は○○○と△△△と□□□の資格を取得しました」とズラズラと並べているだけではあまり意味がありません。

 

採用担当者は資格の種類ではなく業務にどう活かせるのかが知りたいので、「なぜその資格を取得したのか?」「どのように業務に役立ったのか?」といった背景も同時に整理してアピールしましょう。

 

自分の年齢に合わせてアピールの仕方を変える

 

エンジニアの転職で成功したいのであれば、自分の年齢に合わせてアピールの仕方を変える必要があります。

 

新卒であれば学生時代のアルバイトの経験やサークル活動の内容を伝えることができますが、中途採用では何の意味もありません。

 

新卒の就活と中途採用の転職では大きな違いがありますので、こんな感じで年齢に合わせて押さえておくべき点をチェックしましょう。

 

20代のエンジニア:新卒採用と同じ自己PRに終結するのではなく、今までのキャリアと関連付けてアピールする
30代のエンジニア:過去の成果や実績をアピールして、同時に成果を出せた理由を自分の中で整理する
40代のエンジニア:十分なキャリアに加えて、新たにチャレンジできる順応性の高さをアピールする

技術職のエンジニアは、30代や40代にも転職のチャンスがありますので安心です。

 

エンジニアの自己PRの具体例

 

ここではエンジニアの自己PRの具体例を幾つか出していますので、転職活動の参考にしてみてください。

 

・前職では1,000名を超える社員数の中、自分のアイデアをベースとして数々の自社サイトを生み出してきました。エンジニアという肩書きの私も企画会議に出席して企画を出すことで、ユーザー視点が養われたと感じています。今後も自社ブランドを持つ貴社で、ユーザーの目線に立ちながらものづくりの道を極めていきたいと考えています。

・私は前職で5年間に渡り、Webサイトの制作やWebプロデュースに従事してきました。大手企業の案件も含めてデザインやディレクション、プロデュースなど全体的な管理も進めて人脈を構築しています。プロモーションプランニングの実績とコミュニケーション力を活かし、貴社で貢献できる人材になりたいです。

・人を喜ばせることをモチベーションに、データベースエンジニアとして業務を遂行してきました。私が一番心に残っている仕事は、歌詞や曲が持っているイメージや色、気持ちで検索できるサイトがあれば良いなと考えて新しい企画を立ち上げたことです。自ら企画して自ら創るシステムを今後も構築したいと考えております。

 

 

キャリアが浅くて専門知識や経験が足りない20代のエンジニアは、自分が携わった一つのプロジェクトについて具体的に掘り出してみましょう。

 

まとめ

 

以上のように自分を上手くアピールすることができれば、エンジニアの転職の成功率は確実にアップします。

 

印象に残る職務経歴書の書き方や自己PRの方法が分からないエンジニアは、転職エージェントのレバテックキャリアの利用がおすすめです。

 

レバテックキャリアではあなたが最大限活躍できる求人を紹介するだけではなく、あなたの強みやスキルを活かした自己PRの方法を一緒に考えてくれますので、転職活動で行き詰まっているエンジニアは是非一度相談してみてください。

 

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