エンジニア転職に関する基礎知識 転職理由

どんな時に辞めたい?エンジニアが転職したいと考える理由

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どんな時に辞めたいの?エンジニアが転職したいと考える理由はこれだ!

 

今の会社や仕事内容に満足できず、「もう辞めたい」「転職したい」と考えているエンジニアはいませんか?

 

ただでさえハードワークをこなさなければならない業種ですので、他にも嫌なことがあって辞めたい気持ちが強くなるのは当然です。

 

転職を始める前に辞めたい理由を洗い出すのは重要で、その理由を幾つか挙げてみました。

 

・転職先の企業や会社に何を求めているのか見極める必要がある
・転職理由について採用面接で面接官から必ずと言って良いほど聞かれる
・入社後の企業とのミスマッチを防ぐことができる

 

今の会社から逃げ出すように辞めて転職し、「想像と全く違った・・・」「前の企業の方がマシだったかも・・・」といった失敗をしている方はいます。

 

このページではエンジニアが転職したいと考える理由をまとめていますので、自分がどのタイプに当てはまるのか見直してみてください。

 

今の会社でスキルアップが図れない

 

エンジニアの転職理由の中で、今の会社でスキルアップが図れないのはかなり多い回答です。

 

IT業界はめまぐるしいスピードで変化していくため、エンジニアは常に最新で最適な技術を追いかける努力をしなければなりません。

 

そのスキルアップができない環境で働かされていて、「このままではヤバい」「そろそろ転職しなきゃ」と考えるのは普通ですね。

 

具体的にどんな環境だとスキルアップが図れないのかまとめてみました。

 

・決められた仕事の範囲内でしか業務を担当できない
・新しいシステム構築の実績を積みたいが上司が聞き入れてくれない
・会社全体が少し前の技術で解決することしか頭にない
・古いノウハウばかりを提案してチャレンジ精神がなくなっている

 

急成長を遂げているベンチャー企業ではなく、長い歴史を持つ古い会社ほど仕事がルーティン化して、最新技術を求めるエンジニアが満足しにくい状況となります。

 

「今の会社には未来がない」と感じているエンジニアは、転職して別の会社に入る方法がおすすめです。

 

このまま会社に居続けても何かが変わるわけではありませんし、スキルアップを図る目的で転職を考えているのであれば面接官からの印象も良くなります。

 

もちろん、こんな理由で転職したいと面接官に伝えるのはNGです。

 

・今の仕事に飽きたので新しいことをやりたいと思いました
・人間関係が良くないので別の場所で働きたいと考えました

 

本当に面接官が知りたい転職理由が見えないことに加えて、他責思考の人と思われれば評価が下がりやすいのは間違いありません。

 

会社の労働環境はあくまでも転職を考えるきっかけだと捉え、「今後も開発業務がしたい」「技術を追いかけていきたい」といったポジティブな理由を掲げましょう。

 

転職エージェントのレバテックキャリアに相談すれば、エンジニアの転職を成功へと導くサポートをしてくれます。

 

プロのキャリアコンサルタントと一緒に転職活動を進めることができますので、スキルアップを図りたいエンジニアは是非一度レバテックキャリアを利用してみてください。

 

レバテックキャリア

 

会社からの評価や年収が上がらない

 

会社からの評価や年収が上がらないのは、エンジニアが転職したいと考える理由の一つです。

 

他の業界と比較してみるとエンジニアの年収は高く、以下ではリクナビNEXTで実施した業種別の平均年収の調査結果をまとめてみました。

 

プロジェクトマネジャー:733万円
コンサルタントやアナリスト:652万円
研究やテクニカルマーケティング:579万円
基盤やインフラ:575万円
ネットワーク設計や構築(LAN・Web系):547万円
通信インフラ設計や構築(キャリア・ISP系):543万円
パッケージソフトやミドルウェア開発:512万円
システム開発(Web・オープン系):512万円
社内SE:510万円
システム開発(汎用機系):508万円

 

参考:https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002284

 

しかし、激務の割に見合う給料をもらえなかったり、いつまで経っても会社からの評価が上がらなかったりといった悩みを抱えている方は多いようです。

 

日々過酷な業務に取り組みながら常に新しい技術を学び続けるスキルを求められるのがエンジニアですので、仕事へのやる気やモチベーションをアップする目的で転職を考えてみてはいかがでしょうか。

 

会社の将来に不安を感じている

 

年収の低さと少し関係していますが、会社の将来に不安を感じて転職するエンジニアは少なくありません。

 

エンジニアが抱える会社への不安は、こんな感じで年齢による違いが見受けられます。

 

・20代は自分のキャリアに対する不安が大きい
・30代は不甲斐ない上司を目の当たりにして不安が募る
・40代は会社の目指す方向性に違和感を感じている

 

大赤字で給料が大幅にカットされたり、終身雇用ではなくなったりすれば「このままで大丈夫なの?」と疑問を抱えるのは当然です。

 

会社の問題は自分では何ともできないため、将来性のある企業に転職した方が良いでしょう。

 

勤務時間や残業時間に不満を抱えている

 

忙しいエンジニアは、勤務時間や残業時間に不満を抱えやすいものです。

 

過酷な環境で働かされているエンジニアは多く、口コミの意見をまとめてみました。

 

・毎日0時まで働くのが当たり前の状態になっている
・先輩のエンジニアは更に忙しくて不安になった
・1ヵ月間で260時間も労働しているのに残業代が出ない
・毎年一人は精神病院送りになっている会社はヤバい
・病院に行ったら仕事の量を減らすよう助言された

 

自分の働きに応じた給料をもらえているのであればまだしも、激務で更に残業代が出ないともなれば愚痴が零れるのは仕方ありません。

 

自分に合った働き方を求めるために、転職活動に精を出しているわけです。

 

社内の人間関係がもつれている

 

これはエンジニアに限らずほぼ全ての業界に該当しますが、社内の人間関係のもつれは転職の大きな理由となります。

 

上司や同僚に対する不満はもちろんのこと、経営者や管理者に納得がいかずに辞めていく方もたくさんいました。

 

IT業界で働いた経験のない人は、「エンジニアは一人でパソコンに向かって黙々と作業をこなしているのでは?」といったイメージを抱きます。

 

しかし、仕事を進めるにはチームが一丸となって取り組まなければならず、上司や同僚とのコミュニケーションは重要です。

 

コミュニケーションが上手くとれない会社で働き続けるのは何よりも辛いことですので、良好な人間関係を求めて転職するのは悪くないでしょう。

 

とは言え、転職先の面接で「上司が嫌いです」「社内の人間関係が悪かったです」と伝えると、「この人は他人に責任を押し付けるタイプかな?」と思われやすいため、他のポジティブな転職理由を考えてみてください。

 

まとめ

 

なぜ退職したいのか理由を突き詰めることで、転職の方向性は少しずつ見えていきます。

 

「やっぱり転職をしなければ良かった」といった後悔を防ぐためにも、エンジニアの方はなぜ今の仕事を辞めたいのか自己分析してみましょう。

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